ドレミファ・バッハ

ピアノ初心者がゴルトベルク変奏曲を弾けるようになるまでの記録(になるはず)

ピアノレッスン28回目。3拍子に聴こえない???

3月のピアノ発表会以来のピアノレッスン。

いつも同様、まったく練習が追い付いていない状態で迎えたこの日だったので、正直、ちょっと行くのが億劫だった。

だからと言ってレッスン日を先延ばしにすれば曲が仕上がるのかというと、そういうことでは全くなく、逆に〆切がなければ永遠に仕上がらないということにもなりかねない。

勇気を振り絞って、努めて明るく、

「おひさしぶりですぅ~~!」

と教室のドアを開けると、開口一番、

「五十肩はどう?大丈夫?」

と心配して下さった。

そして、五十肩だの、ぎっくり腰だのの自分の体験談をお互いにしゃべるしゃべる。

同世代なので、共感しまくりである。笑

 

①インヴェンション2番

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この曲は、右手と左手が同時に同じ音を弾く部分や、手が重なってしまう部分があって、どうやって弾けばよいのか試行錯誤の末、編み出した?独自の指使いを、やっぱり、楽譜通りに戻すことをすすめられた。

この曲に限らないことだけど、その指使いにはそれなりの理由があるってこと。

フレーズだったり、強弱だったり。

そりゃそうだ。音が鳴ればいいってもんじゃない。

ただ弾きやすさだとか、効率だとかばかりを要求しがちのお年頃だけれど、正統派でがんばります。笑

それから、トリルね、問題の。

「別に速いトリルじゃなくてもいいんですよ」とうれしいお言葉。

「トリルは人それぞれ弾き方が違っていい」

「けれど、曲の中では統一していきましょう」って。

だがしかし、「はい、ではゆっくりで」って言っても、指は動いてくれない。

「速い」(いや、速くはないが・笑)動きが身に染みついているので、おいそれとゆっくりなテンポにはならない。

うー、これ練習し直すの大変だなあ。

でも、最終的に全体のテンポを上げるためには必須だ。

だって、今うまく弾けないトリルが、テンポをあげて弾けるわけがない。

スーパースローに戻って練習だ。

 

ギロック「ウインナーワルツ」

ペダルの使い方を教わる。

目的の音のほんの少し手前でペダルを上げ、目的の音を弾いたあとに踏む!

「はいっ、踏む~!」

「はいっ、上げてっ!」

手取り足取り。笑

右手、左手、ペダル、の3刀流が難しいときは、「左手+ペダル」とか、「右手+ペダル」とか分けて練習しよう。

どんな曲でも分けて部分練習、これ基本だね。

それから、4分の3拍子を意識しないと、8分の6拍子になってしまうということも。

3拍子の曲なのに、2拍子っぽく聴こえてしまう不思議。笑

 

ギロック「コラールプレリュード」

「with pedal」の指示はあれど、どう踏めばよいのかわからなかったので、ペダル無しで練習したと言ったら、この曲は始めはペダルに頼らないで音符の長さを確認して弾くことや、スラーになるように弾くことに意識をもっていくとよい練習になると言われた。

この曲は2分の2拍子なんだけど、最後の4小節は2分の3拍子になっている。

拍感を大事にね。

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新しい記号も覚えたよ。

この曲の一番最後に出てくる音符が線でサンドイッチになってるやつね。

音を倍伸ばすんだって。

 

やっぱり、レッスンに通うのは楽しい。

疑問点も解決できるしね。(頭の中での話ね・笑)

あ、そうそう、発表会の時の写真をもらった。ひえ~。

写真なんて、なるべく写らないようにしているのに。笑

もしもの時は、これ、遺影に使えるかなあ?(最新バージョンなんで)

ピアノ弾いてるから、完全横向きだけどね。

 

 

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