ドレミファ・バッハ

ピアノ初心者がゴルトベルク変奏曲を弾けるようになるまでの記録(になるはず)

頭の中でお経のように唱える。

今日は半年に一度の歯科検診&クリーニングの日だった。

前にも書いたと思うけれど、私は歯医者がとても苦手。

子供のころ虫歯だらけだった私は、歯医者で痛い思いしかして来なかったので、そのトラウマで今でもあの椅子に座ると心拍数が上がり、全身に力が入ってガチガチ

になる。

半年に一度クリーニングに通うようになって4、5年経つけれども、いまだに毎回、前日から憂鬱になり、なんとか理由をつけてパスをしたくなる気持ちを抑えるのが大変だ。

今日も先生の全体チェックが終わって、虫歯もないので2週に分けてクリーニングをしていきましょう、ということになった。

バトンタッチで登場した衛生士のお姉さん(といってもそれほど若くない)は、初めて見る人だった。

えーっと、途中入社?え?まさかの新人?ドドーっと不安が押し寄せてくる。

いつもなら、片方の奥から順番に一通りすすんでいくのだが、なぜか、あっちこっち行き来する。

口の中に意識を集中したらだめだ~、怖すぎる~。

どうする?どうする?

そうだ!

暗譜、暗譜、唯一の暗譜曲『ショパンのワルツ10番』をドレミで歌う。(もちろん頭の中で)

ファーソファドレシラー、ファーソファドミレシー(←硬い・笑)

よし!ドレミに集中だ!

どんどん曲が進み、途中の半音階のような感じで降りてくるところで、はて?と音がわからなくなってしまって、どうにも思い出せない。

ピアノを弾く自分の手を思い起こしてみても、あれれ~?ピントがぼやけてどの鍵盤を抑えているのかわからない。

ううう~~~っとうなっているうちに(もちろん頭の中で)、クリーニングは終了した。

だめだ、暗譜、忘れてるじゃん。

あれから、練習した日は1日1回弾いているのに。

もう一回楽譜と照らし合わせて確認しておかないと。

せっかく覚えた1曲なんでね。

あ、でも、歯科治療の時はスラスラ歌えるより、必死で思い出す方が気が紛れていいのかもしれないな。

楽譜の確認は来週のクリーニングが終わってからにしようっと。笑

 

 

 

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