ドレミファ・バッハ

ピアノ初心者がゴルトベルク変奏曲を弾けるようになるまでの記録(になるはず)

車と音楽。

うちの息子はこの春大学を卒業して社会人になった。

大学在学中に自動車の免許をとっておけば良いものを、卒業間近になって通い始めたものだから、新型コロナの影響をモロに受けて未だに免許は取れていない。

しかし、あともう一息のところまできたらしく、最近は車が欲しいと言い出した。

昨日も、「マクラーレンの車が格好いいんだ〜!」とか言って写真を見せてくれたけど、これで一体どこを走るのか?というスーパースポーツカー。笑

まあ、私の住んでいるあたりで家が一軒買えるようなお値段なので、現実味はないのだけれど。笑

 

その昔、息子の父親が車が好きで、イギリスのTVRというコンバーチブルの車に乗っていたことがある。

オープンカーは天気の良い日は本当に気持ち良くて、最高だった。

エンジン音もなかなか良くてね、遠出のドライブによく出掛けた。

そのころのBGMとしては、シカゴをよく聞いていたなあ。

それまでは日本語以外の歌は歌詞がわからないからあまり好まなかったんだけど、シカゴは歌詞を訳したりしてまで聞いていた。

シカゴの曲はギターやドラムという普通のバンド楽器に加えて、金管楽器が加わっていたのが印象的だった。

 

私の20代の頃は、音楽と言えば車で聞くものだったから、乗っていた車と音楽の記憶は密接に繋がっていて、セットで思い出となっている。

小さな入れモノにどれだけでも詰め込めたり、ネットでストリーミングできたりする今と違って、CDからカセットに取り込んで聞くので、嵩張るし、聞く曲は限られてくる。

なので、リピート、リピート。笑

好きな曲だけひとつのカセットに編集したりね。

大変だった。笑

だから、余計に思い出に残るのかなあ。

今は、便利この上ない音楽環境で、その恩恵は自分にとっても絶大なのだけど、あの面倒な時代の懐かしさを感じられるのもまた、趣があっていいんだよね。

 

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