ドレミファ・バッハ

ピアノ初心者がゴルトベルク変奏曲を弾けるようになるまでの記録(になるはず)

NHKドラマ『山女日記〜女たちは頂を目指して〜』 

ドラマを連ドラ予約で録画していると、そのドラマが最終回を迎えてしまっても、引き続き同じ時間に始まった新ドラマを思いがけず録画していることがある。

タイトルの『山女日記〜女たちは頂を目指して〜』もその一つ。

再放送のようだけど、これが案外良いドラマだ。

一話完結でいろいろな登山客との触れ合いを描くドラマ。原作は湊かなえ

 

主人公は30代(かな?)の女性で、元キャリアウーマン(死語かな?)なんだけど、今は会社を辞めて登山ガイドの仕事をしている。

第4回「ロマンチスト〜唐松岳」は主人公が、商社時代の元同僚とその彼(駆け出しの舞台俳優・元エリート証券マン)の登山ガイドを引き受けるところから始まる。

何事もトップを取ることができないことに悩む元同僚と、数字に追われた挙句、仕事でミスをして会社を辞めた彼。

彼は1番にこだわる彼女に、数字で測ることだけが大切ではないこと、それよりも、自分で感じたことを大切にしようと言う。

自分の目で見て判断し、なりたい自分を思い描くことが大切だと。

 

それを聞いて、自分のピアノのことに当てはめてみる。

曲の難易度がどうだから、こうだからではなく、自分が弾きたいと思ったら、それで良いのではないか?

どれくらい難しいかとか考えて、自分の歳を考えて、諦めてしまうのではなく、弾けるようになった自分を思い描いて、そこに向かってがんばって練習すればいい。

 

山の頂上からの景色はとても清々しくて、なんだか、小さなことが気にならなくなるというか、勇気づけられた気がした。

実際に登ればもっと、感動するだろうなあと思うが、私、インドア派だし、登山は高校時代に登った磐梯山で懲り懲りだったので、今後も登ることはないと思うけど。

ドラマで登った気にさせてもらえて助かる。笑 

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