ドレミファ・バッハ

ピアノ初心者がゴルトベルク変奏曲を弾けるようになるまでの記録(になるはず)

気がついたら、アコースティックピアノ歴1周年だった件。

ふと気がついたんだけど、去年のちょうど今頃だった。

アップライトピアノが欲しいなあと思い、ネットでいろいろ探していたら、隣町の楽器店でセールをしていることを知った次の日、一人で店に出向いて衝動買いをしていたっていうね。

その時は、夫にも事後承諾というか、まあ自分の小遣いの範囲でローン組んだのでね、帰りの電車の中から、「買っちゃった〜♪」みたいなLINEをした記憶がある。

 

ピアノがやってきたのは、6月28日。

余裕で30年は昔のピアノだろうと思われる日本製のピアノ『Kraus』。

搬入した直後に納品調律もしてもらえたのだが、驚いたのはその大きく響く音!

それまで弾いていた電子ピアノとは全く別物の、”楽器”の響き。

すごいパワーの響きに、これ、ご近所にダダ漏れだね?って。大丈夫かなあ?って。

それで今度は、防音のことについてネットでググる日々となる。

結局、アップライトの背中にある響板を覆う板を購入して壁との間に立てたのだけど、本来の音が出せなくて、ピアノがかわいそうだなって思った。

 

その後、私ピアノに対する思いがどんどん募り、この春にはグランドピアノに手を出すということになったわけで。

 

思うことは、本当に”楽器”なのよ。

上手くは弾けないんだけど、その時の気持ち、体調などが音に反映される。

なんだろうね、元気な時は弾んだ音、塞いだ気分の時は元気のない音、怒ってる時は怒りの音、そのまんま出るので、面白い。

そういうところが、電子ピアノにはないところかなあ。

だから、弾いていて楽しい。

今日はどんな音が出るかな?って。

だから、続いているのだと思う。

今、心からピアノに出会えて良かったって思っているのよ。ホント。

 

 

 

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