ドレミファ・バッハ

ピアノ初心者がゴルトベルク変奏曲を弾けるようになるまでの記録(になるはず)

やっぱり、人と繋がりたいのかなあ。

角聖子さんの『ピアノがうまくなるにはワケがある』という本を読んでみた。

ピアノがうまくなるにはワケがある: 努力よりコツ!

ピアノがうまくなるにはワケがある: 努力よりコツ!

  • 作者:角 聖子
  • 発売日: 2012/03/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 これがまた、大人の初心者&やり直しピアノの気持ちを熟知されていて、随所でそうそうそうなのよ!とつぶやいてしまった。

”大人ピアノ“は、かれこれ20年以上前に楽譜の読めないお父さん向けに出したCDがきっかけだそうで、どうりでよくご存知な訳だ。

心に残ったのは、マジメに完璧に弾こうとする人が多く、それで挫折してしまう人もいるけれど、完璧に弾くよりもっと、大切なことがある、という言葉。

出来る出来ないに重きを置くのではなく、もっと自由に楽しんで弾くこと、人の心に届く音(たとえ一音でも)を耳で確かめながら弾くこと、そういうのが大切なんだって。

そしてそれは、難しい曲でなくても可能なのだって。

自由に!
楽しく!
自分らしく!
そして、人との繋がりを感じながら弾く!

 

心や感性には老いはないという。

うれしいじゃん!

そういえば、中学の時の美術の先生(画家でもあった)がこんなことを言っていたのを思い出した。

「上手い絵が良い絵とは限らないんだよ。」

 

下手くそでも、人の心に触れる音が出せたらいいよね。

でも、これって楽譜通りに弾くより難しくね?笑

でもまあ、自由に楽しんで弾けばなんとなく気持ち、伝わるかな?

 

角さんのブログも親しみがあってちょっとファンになっちゃった。

seikosumi.at.webry.info

 

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