ドレミファ・バッハ

ピアノ初心者がゴルトベルク変奏曲を弾けるようになるまでの記録(になるはず)

年を取るって、切ないなあ。

録画しておいたNHKドラマ『ゴールド!』を見た。

50年間無事故無違反だった男性が生まれて初めて信号無視で違反切符を切られるところから話は始まり、認知症の妻との生活、知人の高齢者がアクセルとブレーキを踏み間違え事故を起こした現場に遭遇したりして、老いを認めざるを得なくなる姿が描かれている。

高齢者の免許返納は、実際には年老いて歩くこともままならなかったり、日々の買い物、病院通いなど車がないと成り立たないとなると、難しい。

50年連れ添った妻が自分のことを夫と認識してくれなくなってしまっても老老介護を頑張る男性の姿は、少し痛々しい。

 

どうしてこんなに、年を取ることって切ないのかな?

昔の年寄りってそんな感じしなかったような気がするけど、自分が子供だったから気づかなかっただけかな?

思うに、2世代3世代同居っていうことが無くなったからかな?

一緒に住んで助け合う家族がいないからじゃないかな?

年代の違う人間が一緒に住むのは確かに煩わしいことも多いけれど、いざという時には心強いこともある。

ドラマでは”若い世代”として、違反切符を切った警察官、夫婦の孫娘が出てきて、老夫婦を支えてくれる場面もあり、ホッとする。

 

こんなことを言っていても自分自身は、息子に嫁が来ても孫ができても一緒に暮らしたいとはこれっぽっちも思っていない。

やはり煩わしさの方が先に立ってしまう。

でもって、切ない老後を送ることになるのかなあ?

 

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