ドレミファ・バッハ

ピアノ初心者がゴルトベルク変奏曲を弾けるようになるまでの記録(になるはず)

何歳まで仕事をするのか?老後の時間の使い方。

一人息子が今春大学を卒業し社会人になる。

いよいよ親としての役目も終わりに近づいてきた。

世の中の母親たちの中には、子供に心血注ぎ過ぎて、子離れできなかったり、子供が巣立った後、ポッカリ穴が開いて何をすれば良いかわからないだとか、寂しいだとかいう人もいるようだけれど、私には全く当てはまらない。

息子が生まれた途端から、早く大人になって対等に話がしたい!と思っていたくらいである。

大学生になってからの彼は本当にメキメキ大人になってきて、”対等に話ができる”を通り越して、こちらがいろいろ教えてもらうようなことも多くなり、頼もしい限り。

 

先日、夫と息子と3人で食事をしている時、何歳まで仕事をするのか?ということが話題になった。

夫は、即座に「俺は死ぬまで仕事をする!」と言った。

まあ、夫は家でじっとしていることができない人だし、仕事をしてゴルフを楽しみたいらしい。

私は「 今の仕事は定年になったら辞めたいなあ」と言った。

仕事がしたくないということではなくて、好きなことを仕事にできるのなら、それこそ死ぬまで働いたっていい。

というか、老後の時間を何に使っていきたいか、ということになるのだと思う。

”好きなこと”でも、収入が発生すれば”仕事”ということになるし、そうでなければ”ボランティア”または”趣味”ということになる。

好きなことだけして暮らして行きたいけれど、それには生活費が確保できないと無理なので、そこが問題だが、夫が働き者なのでラッキーということか。笑

息子は、「俺は早期リタイアしたいなあ。」と言った。そのために貯金をするという。

もうすでに、バイトで100万円を貯めたし、投資信託も始めたらしい。

私の若い頃に比べたら、本当にしっかりいろいろ将来のことを考えているのだなあと感心した。

お金のない親の背中を見て育ったからかな。笑

 

 

 

 

 

 

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