ドレミファ・バッハ

ピアノ初心者がゴルトベルク変奏曲を弾けるようになるまでの記録(になるはず)

若き日のクリスマスと、後悔ひとつ。

メリークリスマス!

イヴの夜、家族と一緒にチキン&ケーキを食べている大学生の息子。

彼女の気配は全くなし。大丈夫か?

私の若い頃といえば、クリスマスの時期に彼氏彼女がいないなんて考えられない!即席にでもカップル誕生!ってなことがよくあったけれど、今の若い子たちはそういうのないみたいね。

うちの息子にしても、親が言うのもなんだけど女子ウケしそうなタイプだと思うのだけど、「女なんてめんどくせ〜。男同士が楽だし、楽しいよ。」と男だけ集まる飲み会やら温泉旅行やらに出かけている。

今日とて、息子はケーキを食べた後、夜勤のコンビニアルバイトに出かけて行った。

 

私の20代の頃のクリスマスの思い出をひとつ。

彼の友人夫婦に連れて行ってもらった日本料理店でのディナー。

落ち着いた雰囲気のおしゃれなお店で、おまけに会席料理なんて初めてだったので、ちょっと背伸びをした気分でとても楽しかったことを覚えている。

そのお店では生ピアノ演奏をやっていて、リクエストにも対応していた。

弾いて欲しい曲は数々あれど、残念なことに私は曲名を知らなかった。

唯一、知っていたのがショパンの『子犬のワルツ』。

早速リクエストしたみたら、とても素敵な『子犬のワルツ』を聴かせてもらえて、とても感動した。

ああ、やっぱり、ピアノっていいなあ。

こんなふうに弾けたら、どれだけ気持ちがいいだろうって。

 

この時にピアノレッスンを始めていれば、脳みそだって指の筋肉だって運動神経だって今より何十倍も若くてキレッキレだっただろうに!

そうすれば今頃、『月光』だって『幻想即興曲』だって『エチュードOp.10-1』だって『ラ・カンパネラ』だって『ゴルトベルク変奏曲』だって、なんでも来い!になってたかもしれないのに!

 

まあ、今更言っても仕方ない。

10年後、20年後の自分が後悔しないように、今、練習するのみ!である。

 

 

 

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