例えば、『ド♭』と『シ』の音。《ロシアピアニズム①》

2020/10/24

ピアノな日々

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先日購入した、『「響き」に革命を起こす ロシアピアニズム〜色彩あふれる演奏を目指して(大野眞嗣/著)』 を読んでいる。

備忘録的に気に留まった所を書いておこうと思う。

 

◆音には色がある!らしい。

響きを聴いて、それも、耳だけでなく肌で感じて、色が見えるという。

そんな演奏を聴いてみたい。

が、聴いたら見えるか?と言ったら、今の自分には見えないのだろうけれど。

練習(訓練?)したら、見えるようになるのかなあ???

そういえば、前にテレビで、名前は忘れたけれど盲目の画家のドキュメンタリーをやっていて、その彼は絵具の色は触ればわかると言って、指で絵を描いていたのを見た事がある。

音の響きを肌で感じて、色を見るというのも、同じなのかな?

 

◆音の粒が揃った音楽が良いとは限らない

ハノンとかの練習では、音の粒を揃えなさいと言われる。

しかし、曲を弾くときにはこの練習のまま粒を揃えての演奏では良い演奏とはいえないらしい。

うん、これは共感できるよ。

機械的な感じになっちゃうもんね。

でも、これはもちろん、粒を揃えて弾けるようになってからのお話だと思うので、私がその練習をしなくていいのか?と言ったらそうではないわね。笑

端折っちゃダメダメ。

◆臨時記号のついた『ド♭』と『シ』を弾き分けること!

例えば、臨時記号のついた『ド♭』と『シ』を弾き分けることが重要なのだという。

え〜?これって同じ鍵盤だけど?

同じ鍵盤で違う音が出るの???

鍵盤のタッチと耳の使い方で可能ならしい。

う〜ん、すごい芸当だ。恐るべし、ロシアピアニズム。

私には、弾くことはおろか、聴き分けることができるのか?って話になってくる。

でも、これにはすっごく興味がある。

体感してみたいよ。うん。

 

本当、ロシアピアニズムって面白い。

ピアノへの固定概念が覆される感じよ。

それに、難しい感じがするけれど、著者曰く、「ロシアピアニズムは体に優しい無理のない奏法」で「大人のアマチュアでも無理なく弾ける」らしい。

なんか、期待感満載になっちゃうよね。

ピアノ初心者おばさんでもイケルんじゃないかってさ。笑

 

 

 

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