譜読みと掃除機の騒音。

2019/12/06

グレン・グールド ピアノな日々

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ショパンのワルツ第3番。

次回のレッスンまでの課題は、最初の複縦線まで。

この曲を始めて約三週間が経とうとしているが、まだまだ複縦線までたどりついていない。

この曲はほとんど聞いたことのない曲だったので、CDを何回も聴いてようやくこんな曲なのねって馴染んできたところだ。

 

最近、とても疑問に思っていたことがある。

私みたいな初心者の”初めての曲”の練習風景はなんとなく想像がつくのだけれど、上級者やピアニストの方々は”初めての曲”ってどんなふうに練習しているのだろう?

 

そんな折、Youtubeでいろいろな曲を弾いてアップされている方の、”初見の曲を何時間で弾けるようになるか?”という動画を発見した。

 指使いを書き込み、スムーズに弾けないところを繰り返し練習しながら、少しずつ進み、なんと3時間くらいでひと通り弾けるようになった!すごい!

曲名は忘れた(知らない曲だったので)が、クラッシックの難しそうな曲だ。

すごいなあ。うらやましい限りだ〜。

これなら、聞き苦しい音を家族や近所に撒き散らかすこともなく、どんどん新しい曲に挑戦できる。

 

私の大好きなグレン・グールドは、初見の楽譜に挑む時、お手伝いさんに掃除機をかけさせ、テレビ、ラジオのボリュームを最大にし、騒音の中で練習するのだそうだ。

おお?!

これなら、聞き苦しいピアノの音を近所に聞かせなくて済むじゃん??いやいや、その前に騒音の方が問題だわ。

違う、そうじゃなくて、グレンは楽譜を見ればすぐに頭の中では自分の理想の音が鳴るらしく、慣れていない指が奏でる実際の音が邪魔なのだって。

さすがジーニアスなピアニストは次元が違うね。

 

私にはどれだけ練習を積んだってこの域に達することはできないが、今よりもう少しマシな状態に持っていけるよう頑張るしかない。

掃除機の音と、私のピアノの音のどちらが迷惑な騒音なのか、考えるとちょっと怖いので。

 

 

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